(佳苗に注意されたが、もじもじしながら)
「だっ…だって…ブルマってショーツみたいなんだもん…ピタッとするし食い込むし…ママ達はよくこれで体育やってたよね…でも出さないと終わらないし会長も帰してくれないから…エイッ!恥ずかしいけど…」
(香苗は意を決して体操着の裾を持つ手を離して)
会長「鈴木さん…伊東さんじゃ体勢終わらせていいよ。鈴木さん謝罪受けてくれてありがとう。必ず梅原にはお灸すえるから安心して…奴はやり過ぎた」
香苗「会長…私は梅原君と同じ中学の腐れ縁なんですけど、彼はおっぱい星人だから鈴木さん狙ったけど…胸を出したのは梅原君の独断だったのですか?」
会長「そうだ…うちらとしては胸まで出したのは全くの想定外だ…梅原にもきつく言っといたがネジがぶっ飛んだみたいだ」
香苗「本当に梅原君は大きいおっぱいみると揉みたくなってネジがぶっ飛ぶんですよ…鈴木さんが危ないとは思っていましたが…遠すぎて両手を上げた状態で鈴木さんを守る事は不可能でした。」
(会長はやっと二人の体勢を解除した。なんか香苗を恨めしげに見ていたから佳苗がいなかったら非公開でそのまま襲っていたかも知れないが香苗は知らずに梅原の話しをしていた)
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