私の拙い奉仕だったが・・・
公平さん
「はるな、お父さんのチンポは気持ちいいよ、お姉ちゃんよりも上手いね・・・そう、しっかり咥えて・・・」
私はあきな姉さんよりも上手いと褒められると、辛そうな顔をお父さんに向けるが、口を大きく開け亀頭から根元、根元から亀頭までおちんぽを咥え込む。
お母さんも、その行動にびっくりしながら・・・
よしえ
「大丈夫なの?はるな・・・」
公平さん
「はるなは飲み込みが早いな、よしえのお陰だ・・・」
私を見ている、お母さんを抱き寄せて、舌を絡めながら、私がおちんぽを咥えてる横で、お母さんのおまんこをくちゅくちゅぴちゃぴちゃと激しく弄り、私の口からからおちんぽを離すと、お母さんの片足を上げておまんこにおちんぽを突っ込む。
しゃがんだままの私に、目の前でおまんこにおちんぽが入って、グチュグチュとおまんこを出入りする様子を見せられる。
公平さん
「お母さんはおまんこにチンポが入ってると気持ちいい顔になってるだろう・・もう少ししたらはるなも同じようになるからね・・・ほら、この顔を見てあげなさい」
お母さんのおまんこからおちんぽを抜くと、お母さんは物足りなそうな顔でおちんぽを舐めている。
公平さん
「心配するな、後でたっぷりと入れてやるよ・・・はるなもお母さんのように入れてあげるから、風呂から出たら地下の部屋に来なさい」
はるな
(とうとう・・・私も・・・)
お母さんと一緒に初めて入った部屋には、ベッドがあり壁一面が鏡になっていて、病院の診察台のイスやX字の磔台に三角木馬、天井からは鎖と縄がぶら下がっている。
近くには鞭や蝋燭、バイブやディルドがたくさん並べられていた。
どう見たって楽しいと言う雰囲気では無い・・・。
キョロキョロと部屋を見回している私は裸にされて、お母さんと並んでベッドの上に四つん這いにさせられる。
公平さん
「驚いたかい?これはお父さんとお母さんやあきな、そしてはるなと楽しめる部屋なんだよ・・・さっきも言ったようにお母さんやあきなは、この部屋を気に入ってるんだ・・・とても気持ち良くなれるからね・・・
はるなも徐々にわかってくるよ・・・まずはお父さんのチンポが入るようにならないとな・・・」
四つん這いになってる、私のお尻を撫で回しながら、アナルとおまんこを広げてじっくりと覗き込むように見られる。
やがて、指と舌で弄って舐めはじめながら・・・
公平さん
「ううむ・・・あきなのよりもアナルもおまんこもきつそうな穴かもしれないな・・・お父さんが今触って舐めてる、お尻の穴とおまんこはどんな感じかな? 」
アナルを広げて皺を指先と舌先で触って舐め、穴に舌先を入れられる。
その姿は、私にも壁の鏡に映っているので見えている。
横にいるお母さんのおまんこには、いつの間にかディルドが突き刺さっていて、お母さんのお尻は上へと突き上がっていた。
公平さん
「おまんこもさっきよりもよく濡れてヌルヌルになってるね・・・お父さんのチンポも入りそうだよ」
お父さんはヌルヌルのおまんこをペロペロ舐めながら、指で入口を弄っている。
私のおまんこもアナルも弄ったり舐めると、キュッと穴が窄まったり身体を震わせてしまう・・・
お父さんは横にいるお母さんのディルドを抜いて、代わりにおちんぽを入れガンガンとおまんこを突く。
お母さんが感じて逝きそうになるとおまんこからおちんぽを抜き、お母さんの淫汁がたっぷり付いたおちんぽをはるなのおまんこに持っていく。
公平さん
「はるな、もうすぐお父さんのチンポで大人の女になるんだよ・・・ふっふっ」
私のおまんこの入口に亀頭を擦り付けながら・・・
公平さん
(俺だけの女になるんだ、はるな・・・)
目の前で、お母さんの様子を見せられ、局部を弄られてもう抵抗出来るはずもない・・・。
はるな
「う、うん・・・はあああ・・・お父さん・・・」
ついにその時を迎える。
(公平さん、おはようございます。
やっとあと二日・・・来週は大丈夫かな・・・。
まだまだ残暑・・・今日も頑張って、いってらっしゃい)
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