公平
「あきなのおまんこを濡らしてる汁は美味しいよ」
ペロペロピチャッピチャとおまんことクリを舐めて吸い、ニンマリとした顔を上げてあきなを見ると、俺の口の周りには淫汁が付いて濡れている。
体を起こしてあきなの足を抱えて、あきなの股間に勃起してきたチンポを置いて、あきなの両胸を揉みながら乳首を弄って転がし…
公平
「これからは、あきなが本当の大人の女になるためだからね。初めてだから最初は少し痛いかもしれないが、徐々に痛さはなくっていくからね… なあ、よしえ」
よしえはディルドを入れたまま四つん這いで、俺の横で尻を突き出しながら、あきなに大丈夫よ…と
よしえは俺が揉んでたあきなの胸を代わって揉んで乳首も弄る。
俺は勃起してるチンポでクリを擦りながら、指をおまんこに入れ下から上、左右にと弄りあきなの淫汁を亀頭に付けると、おまんこの入口に亀頭をゆっくりと押し込む…
公平
「あきな これで大人の女になれるよ。お父さんの…… 」
入口の狭いおまんこに亀頭の先を突っ込み、ゆっくりと入れて亀頭が入ってしまう。
(娘のあきなの処女を俺が… こんなあり得ないことが実現できるんだ… ヨシ 一気にいくか… )
よしえもあきなの胸を揉みながらおまんこに入りかけてるチンポを見つめている…
公平
「あきな いいね… お父さんのチンポで女になるんだよ」
あきなのおまんこを亀頭で押し広げるように、腰を突き出し中へとチンポを入れる…
あきなは悲鳴に似た声をあげる…
公平
「大丈夫 痛いのは今だけだ… きついおまんこだ…」
チンポを奥まで入れるとゆっくりと引いては押し込み、徐々に腰を早く動かしていく…
よしえは羨ましそうにあきなとチンポで突かれてるおまんこを見ている。
俺はあきなのおまんこを突きながら、よしえのディルドも掴んであきなの動きに合わせて動かす。
あきななは初めての感覚に戸惑いながらも喘ぎ声を漏らして…
最後出すときには、あきなに覆いかぶさり抱きしめたまま、おまんこの中に熱い精液を出す…
あきなのおまんこからチンポを抜くと、よしえに見せる…
よしえはあきなの淫汁と精液を舐めとるようにチンポを舐め、勃起してくるとアナルにと、俺に懇願する。
(はるなさん、おはようございます。
お盆のパチンコは多かったんですね。負けなければオッケー!しかし、今日もたまらない熱さですね…子供と川遊びに行ってきます)
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