あきな
「お、お父さん・・・汚いよ・・・は、はああ・・・」
あきな姉さんは、はじめてのクンニに身悶える・・・。
まだ中学生・・・本当に自分でした事も無い状態で恥辱に耐えていた。
大人になる為に仕方が無いこと・・・お嫁さんになる為に・・・。
小さな頃からそう言われ続け、今日を迎えた。
お父さんの自己所有欲の為に洗脳されていたとも知らずに・・・。
それでも、お母さんの血が流れている証拠なのか抵抗の素振りを見せない。
徐々に息が上がって、もうひと押しで逝ってしまう・・・。
全身真っ赤になる程上気しているあきな姉さん。
自分の変貌に意識がついて来れず、ただお父さんにされるがまま・・・。
お父さんの表情に娘を見る表情で無くなっている。
獣の視線をあきな姉さんに向けていた。
一方で、私はあきな姉さんが貞操の危険に晒されているとも知らずに・・・
はるな
(あきな姉さん・・・お母さんの様にしてるのかなあ・・・
お父さんにお嫁さんになる調教?ってどんな事するんだろう・・・。
はるなもいつかは・・・)
そう思いながら眠りに落ちていった。
(公平さん、おはようございます。
昨日はパチ屋行ってました・・・。
今、ギルクラって言うスロットにハマってます。
昨日は完全に低設定だったけど、少し出ました。
元々、爆発力が無いんですが、曲にハマってます。
痛い目にはあわずに済んで良かったです。
今日はお休みですか?お仕事だったらいってらしゃい)
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