(よろしくお願いします。こちらはリストで正体を知っていますが、それを隠して接しています。ミオは変身していれば正体は知られないと思い込んでいる状態でお願いします。)
「積極的だな魔法少女ちゃん」
俺は伸ばされた手の先でチャックを下ろして
生のイチモツに触れさせる。それは彼氏とぜんぜん違う形で、
大きさも硬さも生物的なオスとして格の違いを感じさせる凶悪さだった。
「今は魔法少女なんだから彼氏のヤツを裏切った事にはならねえからさ」
ミオは俺の言葉で一瞬、目を見開いて驚く。
そんな事、大好きな彼が居る自分がして良い訳がない。
それに眼の前のヤリチン野郎は彼氏を知っている!?
正体ばバレている??しかし渦巻く疑問も催眠アプリの
認識阻害能力で思考がまとまらない。
「変身した今のお前は俺のオンナ、そういう事にすりゃ誰も傷付かねえからな」
剛直を握らせたまま、俺の腕が魔法少女ミオのタイトなチャイナドレスの上から
爆乳を鷲掴みにする・・・その瞬間、脳裏に浮かんだ疑問は
全て消失し、あとは何を考えていたのかすら思い出せなくなり、
眼の前の男が口にした言葉のいいなりに流れに身を任せてしまう。
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