「なっ//…ご、誤解です…あっ、ちがっ…ああっ!!」
性欲を満たすためと言われて赤面して否定したのも束の間、待望のクリトリスを3回ほど強く押されると、それだけで達してしまい、貴方の手袋にも愛液が飛ぶ。
「これは…違うんです…痛くて…声が出ちゃっただけで…いまもここおかしいんです。だから…今も調べてほしくて…」
イったことで少し我に帰り達したことを羞恥心から誤魔化そうと、しかし同時に身体の疼きは抑えられずにいた。
事実、催淫オイルのせいなのか、焦らされてからの絶頂だったせいか、あいのクリトリスは過去にないぐらい固く勃起していた。
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