「はぁはぁ…」
小柄でしかも達したばかりのあいは簡単にひっくり返されて、仰向けに。
「やっ…すみません…着替えさせて…ください」
ようやく自分の着ている服が服とも読めないほど、肌に張り付いて、乳首や性器の位置や色さえも丸見えなものになっていたことに気付いて。
「ぬ、濡れてて気持ち悪いんです。お願いします。これ脱がせてください」
必要ない、普通だという貴方にそう訴えかける。
「あの、本当に腫れてるみ…あっ……だから…」
触らないでといおうとしたが、触れるたびに喘いでしまう、
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