※理美さん、お疲れ様です!
カップの件、失礼しました。
………
鏡に映す自分の姿
スカートを捲り上げ、理美さんの可愛いパンティからはみ出すペニスを上下に擦る
ブラジャーのタグに付いたサイズの表記
(理美…Cカップもあるんだ…)
想像が膨らむ
Tシャツを脱ぎ捨て、初めて触るブラジャーにフォックスの付け方に苦戦しながら身に着けた。
カップが潰れないように優しくブラジャーを揉む
初めて触るブラジャーの感触に理美さんを妄想する
光景からTシャツから透けたブラジャー…理美さんの胸を揉む姿を…
(理美…理美のオッパイ揉んでるよ…気持ちいい?…)
普段の自慰より気持ちいい快楽にペニスを握り上下に擦る手が止まらない
(はぁ…はぁ…で…でそう…)
鼻息が荒くなる
(いっ…いきそう…)
部屋の周りを見渡す
(ティッシュ…ティッシュ…)
しかし、自慰する手が止まらない
(ヤバイ…でる…でる!)
顔が膠着した瞬間、中学生の濃く生臭い精液が勢いよく飛び散った!
慌てて飛び散った精液を手で拭う
玄関から義母と理美さんの声
その声に慌てて理美さんの下着を脱ぎ、その下着で床に飛び散った精液を拭き、雑にセーラー服をハンガーに掛けた
物音を立てずに裸のまま理美さんの部屋を後にした
部屋に戻ると丸め包んだ自分の衣類を着直す
所々に精液が付いていた
理美さんの階段を登る音
(バレないよな…ちゃんと拭いたし…あれ?理美の下着がない…)
慌てて履いているズボンやポケット内を探す
(理美の部屋に置き忘れた?…ヤバイ…ヤバイ…もう間に合わない…取りに行けない…)
ドキドキが止まらない
「理美ちゃん、お帰り」
「義父さん…」
「暑いんで隣りの部屋で寝てた」
部屋の前でそんな会話が聞こえた
(なんだ…親父居たのか?)
※本日も宜しくお願い致します
疑わせる為に義父登場させました(笑)
自分の部屋に入ると包んだ
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