いつも旨そうな飯だな。ありがとう
(義兄は用意された食事にお礼を言うと)
私こそ食事を作れて幸せです。さあ、美沙子明日もあるから帰る用意をして
(私は下着を着ける事無く服をきた。その場で正座をし、額を床に付けた)
ご主人様本日も調教いただきありがとうございました。これからもご主人の牝としての躾をよろしくお願いします。では、失礼します
(美沙子と並び挨拶をし立ち上がった)
百合恵、今夜は2人だ
(義兄は人数を告げるが美沙子には何の事だか分からない事を告げたが、私にとっては当たり前のように)
分かりました。ご指示に従います
(玄関で靴を履くと彩が裸のまま見送りに来てくれた)
美沙ちゃん、これからはこちら側の人間だね。もう、普通のセックスじゃあ満足できなくなったんじゃない。じゃあ、気をつけて。私は今晩は泊まってまだ躾けていただくから
彩が羨ましい。じゃあ、また
(玄関を開け、彩に手を振り、玄関を出ると車に乗り車を走らせた)
叔父さんがご主人様だったなんて驚いたでしょう。しかも彩さんまで居るなんて。美沙子ご主人様の牝になれる?
(車を走らせながら美沙子に話しかけていた)
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