叔父さんが時計を見ている。
もう4時間も経っていた。
叔父さんに言われて母を見ると
虚な表情で、顔周りの床は、よだれで濡れていて額にも汗や涎で濡れた髪の毛が纏わりついている。
鼻輪や拘束を解いていく叔父さん。
すべて解くと、2人が肛門を上にして背中合わせに腰を上げました。
そして、勢いよく噴き上げる糞、小便まで噴き出してとても気持ち良さそうです。
最後に叔父さんの小便を顔に掛けていく。2人は口をあけて小便を飲んでいました。
ホースで水を掛けて洗われていく2人、糞を落とします。
わたしの拘束も解いてもらいました。
この後に3人で叔父さん用に食事の用意をして差し上げました。
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