(私は失神と排泄を繰り返しながら頭の中は真っ白になっていった。ご主人様と美佐子の方を虚ろな目で見つめていた)
美佐子…ああっ、逝くっ、逝くっ
(また排泄をすると快楽と苦痛が分からなくなり、頭の中はぐちゃぐちゃになり、何も考えられ無くなっていた)
新しい目のマンコはなかなかの締め付け具合だったが…
(美佐子の腰に添え、右手でチンポを握りしめ、オマンコの入口に充てるとゆっくりと子宮口まで押しこんでいった)
奥まで入ったな
(奥まで入ると出し入れする訳ではなく、子宮口をぐりぐりと刺激し始めた。美佐子にとっては初めて子宮口を刺激されたのだろう。目は見開き、口からは涎を垂らしていた)
たまらないだろう。こんなことされるの初めてか?
(義兄は激しく突き上げる事はなく、子宮口を突かれる悦びを教えるために腰をくねらせ、時折腰を引いては雁がGスポットを撫でるように刺激するが、美佐子のような経験の浅い牝では、焦らされるだけでしかなかった)
俺のチンポでお前のチンポを調教しているんだ。ほら、締め付けてみろ…
(美佐子の目を見るが、余裕たっぷりで支配者を風格を漂わせ、美佐子のオマンコをいたぶり続けた)
チンポで突き上げて欲しいか?美佐子のマンコは性処理するための穴だ。ほら、はら
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