(鼻輪にチェーンを自ら繋ぎ義兄に渡し正座をしていたが、義兄がチンポにしゃぶり付いていた女性の髪の毛を掴み、チンポからはなすした。女性にも私と同じように両乳首やクリトリスにはリング型のピアスが1つづつ、ラビアには左右に3つづつ輝いていた。もちろん陰毛など無かった。私とは反対側にしゃがみ込むが、踵を付け、足を大きく開き、背筋を伸ばしていた。しかし、その顔は美沙子には見覚えがあった。中学校時代の家庭教師をしていた彩だった)
ご主人様チンポをしゃぶらせていただきありがとうございます
(私は膝立ちになり、義兄の足元にすり寄ると正座をし)
ご主人様チンポ狂いの百合恵がチンポしゃぶらさせていただきます
(彩の唾液塗れのチンポを嬉しそうにしゃぶり付いていくが、彩や美沙子が見ているにも関わらず、うっとり派手な音を立てていた)
美沙ちゃん。随分女らしくなったな。百合恵はお父さんが亡くなった時に遺言で譲渡されたんだ。あいつは優しかったから百合恵の強いマゾ性を引き出せなかったんだ。
百合恵や彩はマゾで俺の前では家畜以下の牝なんだ。この牝達はどうしようもない変態だからな
(ソファから立ち上がると私はチンポをしゃぶり続け、彩は義兄のお尻に顔を付け、舌を伸ばしアナルを舐め回し始めた)
美沙ちゃん、いつまでそんな格好をしているんだ。百合恵や彩みたいになりたいんじゃないのか?
※元投稿はこちら >>