「なるほど、教えてくれてありがとう♪良かったらなんだけど俺がエミリアとアイラを喰うのを手伝ってくれない?それとなく俺とヤッたの自慢するくらいで良いからさ♪
協力してくれるな、サキを俺のオナホ嫁にしてあげるよ♪」
サキの体に体重を掛け、軽く押し潰しながら寝バックで子宮口をドチュドチュ叩く。
子宮の位置がズレそうなほど力強いピストンに加え、引く時にわざとGスポットを狙って刺激する動きは明らかに自分の射精よりサキのアクメを優先した動き。
「サキはラブラブセックスした事ある?まぁ、マゾだからマンコを射精のための道具にされるの好きなんだろうけど♪」
サキの身体目当ての男しか相手した事無いだろうなと当たりをつけて嘲笑いながら、子宮口に亀頭をしっかりと押し付けて、超濃厚なザーメンをブビュゥゥゥゥゥ!と子宮の底目掛けて打ち込み。
例え安全日でも妊娠を確信するほど男らしい射精でサキに自分の女になれとアピール♡
「よいしょ!いままでで一番興奮したセックス教えてよ♪今からそれを上書きするから!」
大量に射精したのにガッチガチなチンポをハメたまま、サキを抱き起こして背面座位の体勢に。
胸を乱暴に揉み潰して感触を楽しみながら顔を振り向かせて唇を重ね、丁寧なディープキスで唾液を送り込む
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