「そりゃ、こんな爆乳美少女がいたら仲良くなりたいだろ?
サキちゃんだって結構な数の男と仲良くして来たんじゃないの?」
他の二人と一緒で男食いまくりのビッチだと思って声を掛けている。
太腿を撫でても嫌がらないのでチャンスだと思い、サキの手を掴み自分のチンポに触らせ…
勇者より明らかに大きく。娼婦が喘ぎながら「このチンポ。デカい上に上手い」などと言っていた事が思い出される。
「勇者君てさ、チンポが大きい目でちょっと上手いからって調子乗ってるけど、実はセックスそんなに強くなさそうだよね?」
お互いの下半身を触り合いながら、猥談でサキの経験も聞き出そうとしていて…
「この酒場、2階は連れ込み宿なんだよね♡
ちょっと休んでいこうよー」
爆乳をギュッと握り締めながら誘う
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