美里は最初ディルドを動かす手が、生徒達に見られ恥ずかしさからゆっくりと動かしていたが、自分の感じるように動かして、いつの間にか喘ぎ声を上げ激しく動かし始める。
四つん這いのマンコからは、愛液が何度も滴り落ち台を濡らしている。
生徒からの提案で、セックスシーンを描きたいと声があがる。
婦人は俺に相談してくる。
俺は婦人に耳打ちすると、婦人は事務所に行き少しして戻って来る。
婦人「はい皆さん、セックスシーン解りました。描くだけですので私が相手しましょう。」
婦人は着ていたワンピースを脱ぐと、股間にはペニバンが付いている。
婦人は美里の手をディルドから離させ、ディルドを抜きペニバンのペニスを美里に咥えさせ、ディルドに付いた美里の愛液を、舌で掬うように舐め始める。
婦人「美里さんのラブジュース、とても美味しいわ。私のおチンチンも美味しいでしょう。」
少しして婦人はペニスを離させ、美里のお尻側に廻り、ペニバンのペニスを挿入して腰を振り始める。
婦人「美里さん、どう私のおチンチン...大きくて気持ちいいでしょう。もっと気持ちよくしてあげるわ。」
婦人は前後に振っていた腰の動きを、円を描くように動かしながら突き始める。
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