見られる事に興奮してしまう私は、はしたなく愛液を漏らしていた。
それを指摘されさらにジワッと溢れ出す。
私は助け船を出したが、忙しそうに婦人は消え、直人さんは何もして来ない。
しばらく耐えていると新規入会の中年男性がぞろぞろと入り、私の身体を見て興奮している。
「まさか…こんな教室があるなんて…いつもオバサンがモデルだと聞いていたのに…」
新規入会の中年男性達は早速デッサンを始め、婦人も戻って来た。
すると最初からいた生徒が描き終えたからポーズを変えて欲しいとのリクエスト。
それに応えるように椅子ではなく台を持ってきて四つん這いにさせられる。
お尻を向けて、両手でオマンコを開いて見せる。
生徒達は食い入るように見つめながらデッサンを再開すると、婦人がさらにサービスと言わんばかりにディルドを持ってきた。
生徒達からは歓声の声が上がる。
婦人は1度ディルドを咥え唾液でヌルヌルにして私のオマンコに挿入してきた。
「アンッ…」と、声を漏らしてしまう。
(あとは自分で…なんて…)
視線が集まる中、直人さんにも見られながらお尻を高く上げてゆっくりと手でディルドを動かし始めた。
ヌチュ…ネチャ…と静かな教室に音が響く。
(このディルド…太い…)
徐々に気持ちよくなっていき始め「アンッ…ハァン…ハァン…アンッ…」と喘ぎ始めヌチュヌチュヌチュヌチュ…とオマンコからも音を立てていた。
(こんな姿を…描かれるなんて…でも…興奮してくる…)
四つん這いになっている為生徒達の顔は見えないが、もうデッサンどころではなく、皆私のオマンコを見つめていた。
「はぁはぁ…ハァン…アンッ…アンッ…」
一定のリズムで手を動かしオマンコからは愛液が溢れ台に落ち始めていた。
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