美里は生徒達の視姦に耐えられず、俺や婦人の方をチラチラ見てくる。
(美里の奴、マンコを開いているから愛液が垂れてきてるぜ。いつも奥さんの黒アワビしか見てない生徒達が、美里に釘付けになるのもわかるけどな。)
SNSで発信していた事で教室に人が集まりだす。
婦人はその対応にと教室からいなくなり、俺は美里に無言で首を横に振る。
少しづつ入会手続きを終えた中年達が、教室に集まり出してくる。
新生徒達は教室に入るなり、美里の裸体に視線を集める。
デッサンを描き終えた生徒が、戻ってきた婦人に「終わりましたので次のポーズをさせてもいいですか?」と尋ねる。
婦人「そう、では椅子はやめて台の方がいいわね。」と台を用意する。
婦人「では美里さん、この台に四つん這いで上がって、皆さんにお尻を向けて下さいね。」
婦人は美里を台に上がらせ、お尻の角度や足の開く幅などを伝え、指でマンコを開かせる。
生徒達はまたデッサンを始めるが、しばらくして婦人が「皆さん、途中でごめんなさいね。道具を忘れていたわ。」と中断して、事務所からディルドを持ってくる。
婦人「じゃ美里さん、入れるわね。」
婦人はディルドを口に含んでしゃぶり、よだれで濡らしてから美里の腟口に当てズブリと挿入する。
何度かズボズボして「美里さん、あとは自分でね。」と美里の手を掴んでお尻に廻させ、ディルドを掴ませる。
婦人「お待たせしました。さあ、描き始めて下さい。美里さん、ちゃんと手を動かして、おチンポが入っている様を見せてあげて下さいね。」
美里はディルドを動かし始める。
※元投稿はこちら >>