快感に溺れた私は無意識に奉仕を始めていた。
すると社長はもう片方の足も持ち上げ宙に浮き再び首に腕を巻き付けた。
(これが…駅弁スタイル…奥まで…感じる…)
社長のペニスを奥に感じながら舌を絡めて喘ぐ。
「んぐっ…んぐっ…んふぅ…ん…」
(私…こんなやらしい事を…)
鏡に映る自分の姿に興奮する。
(ダメ…イッちゃう…)
しがみついた腕をさらに強くギュッとして絶頂を伝える。
だが…社長はまだ射精していない…
「はぁはぁ…はぁはぁ…社長…アンッ…一緒に…中に…オマンコに…出して…あぁぁぁん…イクイクイク…」
中出しと同時に絶頂し力が抜けていく。
すっかり中出しの歓びを覚えてしまっていた。
降ろされた私はしゃがみ、社長のペニスを咥えた。
「社長…おチンポ…気持ちよかったです…」
舌で亀頭を舐め吸い取った。
社長は逆流してきた精液を掻き出そうと指を入れてシャワーを浴びせてくれた。
全てが終わると社長から封筒を受け取り事務所に戻った。
(結局直人様は来なかったのね…)
事務所に入ると直人さんが仕事をしていた。
「はい…大丈夫だと思います。これを受け取りました」と、封筒を渡し中身を確認する。
現金と手紙を読み、私に謝礼をくれた。
「ありがとうございます。では失礼します」と、帰宅した。
主人は相変わらず食事の用意をし、ベッドに入ると求めて来たが、今日はさすがに疲れて手コキすら出来ずに寝た。
翌朝…
直人さんに付いていきエレベーターに乗った。
(絵画教室?こんなとこにもお金を…でもただの絵画教室なら今日は楽そうかも…)
絵画教室だからと私は甘く考えていた。
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