立ちマンをしていると、美里は社長の耳を舐めたり、乳首を指で転がしている。
(ほう、立ちマンされながらも奉仕する事は忘れないようだな。こんな女なかなかいないぜ。俺の女にしたいが、神原さんにバレたらただじゃすまないよな...今だけ楽しませてもらうか。)
社長も立ちマンしながら、美里の乳首をグリグリして舌を絡め合う。
社長は美里に再び首に腕を廻させ、もう片方の足も持ち駅弁スタイルでチンポを突く。
美里は上下に揺さぶられ、チンポを奥まで突かれる。
美里は両膝を抱えられ、腕で上下に揺らされチンポを嵌められている、自分の姿を鏡越しに見る。
これは普段ジムで鍛えている社長の力技。
美里は旦那にされた事の無い体位に、身体が熱くなりイカされてしまう。
社長は美里が硬直して、マンコが締め付けた事を察知して絶頂に達したと思う。
社長「古川さん、イッテしまったようだね。じゃ、私もイカせてもらうよ。」
社長は1度イキ、はぁはぁと息を整える美里をまた上下に揺さぶり、同時に腰を突き上げる。
社長「おおっ、そろそろイキそうだ。古川さんの中に出してあげるからね。」
美里はその言葉を聞き「出して........」と中出しを懇願する。
社長「イ、イク...おあっ...」
美里の腟内でチンポをビクビクさせる。
社長は美里を降ろすと、美里のマンコからは泡だった愛液と、ザーメンが逆流して垂れてくる。
社長と美里はシャワーを浴び、社長は美里のマンコに指を入れて、腟内のザーメンを掻き出す。
着替えが終わると、社長は美里に神原に渡せと封筒を受け取る。
事務所に戻ると、俺がデスクワークをしていた。
「美里、お疲れ。ちゃんと社長の意向に添えられたか。」
美里は客に喜んでもらえたと言い、俺に封筒を渡す。
俺は封筒を開け、中に入っていた利息分と手紙を受け取り読む。
「美里、社長が喜んでいるみたいだな。月に何回か来て欲しいそうだ。まあ、あの社長もかなりの額を俺から借りているからな。お前を利用して稼ごうとしているんだな。まあお前も借金が減ればいいだろう。」
俺は封筒から5万円を取り出し「美里、これは社長からの気持ちだそうだ。今日はもう上がってもいいぞ。それで何か旨い物でも食え。明日また頼むな。」と美里を帰す。
翌日、美里と客先に向かう。
1棟のビルに入ると、エレベーターに乗り7階のボタンを押す。
美里はエレベーター内の案内標示を見ると、絵画教室と書かれていた。
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