「はぁはぁ…はぁはぁ…社長…オマンコに入れて…」
ここには直人さんは居ない。
性に目覚めた私は貪欲に社長のペニスを欲した。
「アンッ…気持ちいい…オマンコに入ってる…もっと激しくして…」
何度も絶頂をさせられたがペニスを入れられたのは1度だけ…
直人さんに開発され飢えた身体は止められなかった。
鏡に映る自分の淫らな姿に余計に興奮してくる。
(私…こんなにやらしい顔を…)
主人に見せたこともないやらしい表情を浮かべていた。
恐らく数多くのアシスタントをこうやって犯してきた社長だったが、私の締め付けに思わず直人さんを羨ましく感じていた…
「アンッ…アンッ…社長のおチンポ…アンッ…気持ちいい…私…やらしい顔してます…アンッ…」
まるで社長の女のように振る舞い調子に乗る社長は1度ペニスを抜き前に立って唇を重ねてきた。
「ンッ…ンッ…」
甘い唾液が纏わりつく。
そして社長の首に腕を巻き付けますます社長を調子付けた。
(もしかしたら俺の女に…)と、思わせる程に…
社長は私の片足を持ち上げ、再び挿入してきた。
(す、凄い…こんな体勢…)
「アンッ…社長…凄い…奥まで…アンッ…気持ちいい…社長…アンッ…」
私は社長にしがみついたまま耳元で「社長のおチンポ…素敵…」
そして耳の中に舌を入れ舐めながら、片方の手で社長の乳首を摘んでみた。
※元投稿はこちら >>