フラフラしながら社長に寄りかかるとシャワー室へと連れて行ってくれた。
社長は何故か全裸になると身体を洗うと言ってきた。
「いえ…大丈夫です…1人にして下さい…」と、お願いするがタオルを渡され仕方なく顔に付いた精液を拭き取った。
「あ、あの…1人で大丈夫ですから…」
これ以上直人さん以外の人に触られまいと必死に抵抗する。
(こんな事…直人さんに知られたら…)
どんなお仕置きをされるか恐怖を覚え抵抗するが私の淫らな姿をずっと見てきた社長は欲望を抑えることが出来なかった。
シャワーを浴びせながら大量の精液を身体から洗い流してくる。
私の肉体に興奮した社長はソープを泡立たせて背中や腰を洗ってくる。
泡だらけの手が腰からお尻に…
そして時折アナルに指を這わせて来る…
「アンッ…社長…そこは…大丈夫…です…アンッ…指が…アンッ…」
鏡に映し出された私はアナルで感じている。
さらに胸や乳首をマッサージと言いながら撫でてきた。
「アンッ…社長…そこは…アンッ…」
敏感な乳首を撫でられ喘いでしまう。
「も、もう…やめて…下さい…アンッ…アンッ…」
ソープで泡だらけの指がアナルを襲い、さらにクリやオマンコを刺激してくる。
指が遠慮なくオマンコを襲い中を掻き回してくる。
背後から責めてくる社長のペニスは勃起し、私のお尻を擦り付けて来ていた。
(直人様…我慢…出来ません…ごめんなさい…)
そう心で謝り「はぁはぁ…社長…美里のオマンコに…アンッ…社長のおチンポ…下さい…)
もしこの状況を直人さんに見られても社長が入れてきたと言えばいい…
私は欲望に負けて社長におねだりをしてしまった。
「社長のおチンポ…オマンコに…」
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