ロウが垂れる度に苦痛とも快感とも取れる声を上げる。
表情は男を興奮させる淫らな表情に変わっていた。
それを証明するように周りの男達が勃起したペニスを自ら扱き始めていた。
ロウがオマンコを覆い尽くすと客はゆっくりと丁寧にロウを剥がし始めた。
ロウの内側は私のオマンコとクリの形が凹凸を付けてクッキリと表れていた。
(これが…私の…オマンコ…)
他人と比べた事はないが卑猥な形になっていた。
しかも内側は自分の愛液がベットリとついていた。
それをスプレーで固める客は嬉しそうだった。
(オナニーグッズって…どう使うんだろう…)
と、考えてると、客は勃起したペニスを近づけてきた。
(えっ?これも…?お願い…入れるのは…)
抵抗しようとするが、亀頭がクリを刺激し、入り口を撫でたと思った瞬間…
ペニスが入って来た。
既に数え切れない程絶頂させられた私の身体は敏感でペニスを入れられただけで締め付けながら喘ぎ声を上げてしまう。
「アンッ…アンッ…き、気持ちいい…です…アンッ…」
客が腰を振る度にネチャネチャとやらしい音が響く。
主人は1度射精したらすぐに復活はしなかったが、主人よりも年上の人達も復活していた。
(もしかして…みんな…?主人が異常なの?)
ペニスの大小はあるものの皆が復活していた事に驚いた。
そしてオマンコを堪能する客は射精が近付いてくる。
「アンッ…アンッアンッ…ダメっ…中は…」
そう訴えたが客は容赦なく中に出してしまった。
「アウッ…アンッ…」
射精を受けた瞬間、また絶頂してしまった。
いつの間にか中出しをされる快感を覚えてしまっていた。
他の客達も我慢出来なくなったのか、私の身体に精液を浴びせた。
胸、腹、顔…
全身精液まみれにされグッタリとする私のオマンコからは逆流した精液が流れていた。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
(こんな事してるから…女性アシスタントが辞めるのよ…)
そう思いながら解放された身体で立ち上がろうとするが、絶頂の連続で足元がふらつき上手く立ち上がれない。
客達は写真撮影を終えて満足したように帰って行った。
そして社長と2人きりになった。
「はぁはぁ…はぁはぁ…あの…シャワーを浴びさせて下さい…」と色っぽく社長に訴える。
(そう言えば直人様はいつ来るの?)
立ち上がってみたがやはりフラフラして社長にしがみついてしまった。
「アンッ…ご、ごめんなさい…」
うっとりした瞳で社長を見つめた。
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