美里にフェラをさせながら、客はマンコにロウを垂らしていく。
火傷のしない低温ロウソクだが、垂らされた瞬間は熱く、ポタ...ポタ...と落ちる度に股間をピクッとさせる。
ロウソクを垂らされながらピクッと反応する美里の喘ぎに、1度射精した客はまたチンポを勃起させシコシコと扱き出す。
やがてロウが厚くなってくると、客はゆっくりとロウを剥がしスプレーを掛けて固める。
客は美里に見せながら「ほら、これ古川さんのマンコの型だよ。これをシリコンで型どってオナニーグッズを作るんだ。ほらよく見てごらん。」
美里は間接的ではあるが、自分のマンコの形や肥大したクリを見る。
客「じゃ古川さん、これからがお楽しみの時間だよ。実際に古川さんのマンコを確かめないとね。」
客は美里の足の間に入り、亀頭をクリやマンコに押し付ける。
美里は必死に抵抗するが、腟口に当てられた亀頭が入り込み、腟内にチンポを挿入される。
客「おー、なかなかいいマンコだよ。古川さん気持ちいいでしょう。」
旦那よりは多少大きいチンポだが、それまでに散々攻められ、敏感になっていた美里は腰を突き出し仰け反っている。
客「ああっ、古川さん...その喘ぎ声、その表情...堪らないよ。」
その一言で他の客達は、シコシコしながら美里の周りを囲む。
やがて客が「あーあー、古川さん...僕もう我慢出来なくなってきちゃった...いっぱい中に出してあげるからね。」
美里は拒むが、客は止める気も無く「あー、もうだめっ...もうイク...おおっ...」
美里のマンコの中でチンポを、ビクンビクンさせながら射精する。
同時に周りの客達は、美里の顔やおっぱいや太ももなどにザーメンをぶちまける。客はぐったりする美里をスマホで撮影する。
固定していた手や足を離されると、美里は転がるようにマットに倒れ込む。
美里のマンコからは、ツーっとザーメンが溢れ出てくる。」
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