イメプレ

最後の客は見た目によらずタフで執拗な責めをしてきた。
臭いペニスが口から離れたと思うと、舌舐めずりをしてクリやアナル…オマンコの中を舐めてきた。
「アンッ…アァァ…アァァンッ…イクッ…」と絶頂しそうになるが舌が離れていく。

「はぁはぁ…はぁはぁ…」
息を整えていると再び巧みな舌使いが襲ってくる。

「ひやぁぁぁ…アンッアンッ…アンッ…ダメェ…イッちゃう…」と、また焦らされる…

何度も焦らされた身体はどんどん高まってくる。
するとそれを見越した男はクリを舐めながら一瞬で私のGスポットを探り当て刺激してくる。
「ンンッ…ンンッ…」
(ダメ…出ちゃう…こんな男に…)
我慢しようとしたが焦らされた身体はどうしょうもなく、勢いよく潮を吹いてしまった。

「はぁはぁ…はぁはぁ…」
男は再び口にペニスを入れるとロウソクをオマンコに垂らし始めた。
「ンンッ…ンンッ…」
(熱い…マン垢って…なに…熱いのに…アンッ…感じちゃう…)
ロウが落ちる度に熱さと快感が襲い、みるみるオマンコがロウで覆われていた。
１度射精した他の男性客も再び勃起し、私をオカズにしながら自らシコシコしていた。


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