美里は客を射精させて終わらせようとするが、客は射精する前にチンポを口から抜いてしまう。
客「古川さん、なかなかいいフェラだったよ。僕をイカそうとしても無駄だよ。さて今度は僕が古川さんをイカせてあげるよ。」
客は美里の足の間にしゃがみ、舌をペロリとして唇を舐め、ペロペロしながらクリに舌を這わせる。
クリをペロペロしてからアナルを舌先でホジホジして、腟口にも舌を入れ出す。
客「前のアシスタントはこれで失禁しちゃったんだよね。古川さんは耐えられるかな。」
客は再びクリをペロペロすると、舌を高速で動かし始める。
肥大したクリは、高速で動く舌で震わされている。
客は美里の表情を見ながら舌先を動かし、美里がイキそうになると動きを止める。
美里は深呼吸をして息を整えると、客の舌先が高速で動きだす。
美里は焦らされて、快感だけが高まっていく。
客「パイパンは毛が無いから舐めやすくていいね。クリもこんなに卑猥に膨らんで。僕に舐めてもらって気持ちいいんだね。じゃ、もっと気持ち良くしてあげるね。」
客はクリを舐め始めると、同時にマンコに指を入れて、Gスポットを刺激する。
美里は堪えているが、意識に逆らい大量に潮を吹いてしまう。
客「うぷっ、うわー、すごく出てきた。僕の顔がびしょびしょだよ。古川さんいっぱい漏らしたね。」
美里が息を整えていると、客は美里の口にチンポを入れながらロウソクに火を着ける。
客「特Sはね、ロウで固めたマン拓がもらえるんだ。古川さんはパイパンだから取りやすいよ。」
美里のマンコにロウを垂らしてくる。
美里は熱さと息苦しさで、身体を震わせている。
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