両手でペニスを握っていると、残りのスパッツも切られてパイパンマンコが露わになる。
さらに足を上に上げられヌルヌルのローションを太ももに垂らされた。
(一体何を…)
客は太ももの隙間にペニスを差し込み腰を振り始めた。
オマンコには入ってないが亀頭がクリを刺激してくる。
「ハァン…アンッ…」
両脇の2人には敏感な乳首を舐められたり摘まれたりしてくる。
「アァぁん…アンッ…はぁはぁ…はぁはぁ…」
1人目の客が射精しそうになると私も同時に絶頂してしまった。
お腹には大量の精液が飛び散る。
2人目が素股を始める。
「アァぁん…アァぁん…」
乳首とクリの同時責めが続きまた絶頂した。
(何回もイカされちゃう…)
言葉では言わないが私が絶頂している事は社長を始め客達も知っていた。
3人目も射精を終えるとお腹から胸に掛けて大量の精液がドロドロに溜まっていた…
(あと1人…)
特Sの前に社長がお腹の精液をキレイに拭き取る。
そして最後に現れたのはいかにも汗臭そうな生理的に合わない男だった。
男は楽しそうに電マを持ち私の顔を見て可愛いと言いながら、電マのスイッチを入れた。
ウィーンというモーター音を立てながら、ゆっくりと乳首に押し当ててきた。
電マの振動は強烈な快感をもたらす。
「ハウッ…」と、声を上げたがすぐに唇を噛み締め横を向いた。
(こんな男に感じない…)
男はクリに当ててきた。
「ひやぁぁぁ…アンッ…イクッ…」
ものの数秒で潮を吹いて絶頂した。
男はそれで興奮したのかクリに電マを当てたまま乳首を舐め始めた。
ポタポタと垂れる汗が気持ち悪いが身体は反応してしまう…
「アンッ…ダメェ…また…アンッ…イクッ…イッちゃう…」
私が絶頂しても電マは止まらず、唇が近付いてきた。
(うっ…臭い…)
慌てて口を閉じるが電マのせいで口が開き舌が入ってくる。
「ンンッ…ンンッ…」
キスも堪能した男は口にペニスを近づけてきた。
(これも…臭い…)
無理やり口に入れられ乳首とクリの同時責めは続く。
(嫌なのに…また…イッちゃう…)
フェラをしたままヒクヒクと身体を跳ねて絶頂した。
「んぐっ…んぐっ…」
(射精さえさせれば終わる…)
私は必死に臭いを堪えて舌を使ってフェラをした。
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