美里は横に並んだSチケット購入者のチンポを掴み、シコシコしたりフェラをする。
3名のチンポをフェラすれば終わると思っていた美里だったが、社長は残っていたスパッツにハサミを入れ、下半身丸裸にする。
美里は再び手を押さえられ、足を上に向けて伸ばされ固定される。
社長は美里の太ももにローションを塗り「では、1番目の方この程よく引き締まった太ももにチンポを挟んで素股を楽しんで下さい。残りの2名は古川さんが感じる乳首を攻めましょう。」
客はローションの塗られた太ももでチンポを挟みズコズコする。
素股をするチンポの亀頭が、美里のクリを擦り、残りの2名は美里の左右に立ち、片方づつ分け合うようにおっぱいを揉み、乳首を吸ったり舌で転がしたり甘嚙みしたりする。
社長「どうですかお客さん、まるで挿入しているみたいでしょう。」
客「いやあ、なかなか締まる太ももですよ。クリの肥大がチンポにも感じて気持ちいいですよ。」
美里は両乳首とクリの3点攻めを受け、マンコからは白濁した愛液を垂れ流している。客「おおおっ、イキそうだ...イク、イク、ううっ...」
客は美里のお腹に射精する。
社長「おおっ、イキましたね。たくさん出ましたね。では次の方。」
客達は時計回りで入れ替わり、素股と乳首攻めを堪能する。
3名が射精すると、社長「3名分の精液で古川さんのお腹が大変な事になっていますね。」
社長は精液をタオルで拭くと「それでは特Sのお客様、お待たせしました。」
美里の足は下ろされ、また固定される。
社長「特Sのお客様、こちらにある玩具お好きに使って古川さんをイカせて下さい。もちろん触り放題、舐め放題です。」
特Sを購入した客は、美里が生理的に受け付けない下っ腹が出てハゲたキモデブ親父だった。
客は電マを持ち、美里に「古川さん、可愛い顔してるね。こういうのは家でも使っているのかな?どんな顔をするか楽しみだな。」
客はスイッチを入れると、ヴィーンと振動と音が鳴り響く。
美里は顔を横に振り拒むが、ウィークポイントの乳首に電マを当てられる。
美里は顔をしかめながら、仰け反っている身体を、更に仰け反らす。
客「乳首は敏感のようだね。ほら気持ち良かったら大きな声で喘いでもいいんだよ。」じゃ、ここはどうかな?」
客は電マを肥大したクリに当て、振動を強くする。
美里は我慢していた声を上げ、身体を震わせる。
客はクリに電マを当てながら、乳首に吸い付き舐めまくる。
客は美里の乳首を舐めながら、脂ぎった汗をボタボタ垂らし、喘いでいる美里の口に唇を重ね舌をねじ込んでくる。
美里は口を閉じたいが、クリを電マで攻められ乳首をコリコリされ、なすがまま状態になる。
客「さて僕のチンポもしゃぶってもらおうかな。」
今までの客のチンポと違い、汗臭いチンポが美里の口に入れられる。
客はフェラさせながら、美里の乳首を弄り、電マでクリを攻めている。
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