見知らぬ男性客達に見られて舐められ絶頂してしまった。
さらに追い打ちを掛けるように社長は敏感になったクリを刺激してくる。
「ヒャッ…ダメェ…アンッ…そんなに激しくしないで…イッちゃう…出ちゃう…ヒャァ…」
悲鳴のような喘ぎ声を上げ、噴水のように潮を吹いてしまった。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
(これでB…次は何…)
バランスボールは愛液と潮でびしょ濡れになっている。
社長は煽るようにわざと卑猥な言葉を投げ掛けてくる。
Aのチケットを購入した男性は一斉にズボンを脱ぎ勃起したペニスを口に近付けてきた。
社長がここに射精して下さいと…敏感な乳首を撫でてくる。
「アンッ…」
と、少し撫でられただけで乳首から快感が走る。
(次は…フェラ…手じゃダメなの…?)と、口を閉じていると鼻を摘まれ口を開けた隙にペニスを咥えさせられる。
「んぐっ…んぐっ…ぐふっ…」
射精の寸前で口から抜いたが胸まで間に合わず顔に掛けられた。
2人目は頭を抑えつけ一気に口に射精した。
(く、苦しい…)
涙目になりながら精液を飲んでいると3人目が…
今度は顔に掛けられ髪の毛にも張り付く。
4人目も容赦なく口に射精した。
精液混じりのよだれが口から溢れる。
(はぁはぁ…あと1人…)
乳首に射精しない男性客に見せ付けるように再び乳首とクリを刺激してくる。
「ハァン…アンッ…」
乳首とクリだけで軽く絶頂してしまう。
(私…こんなに…敏感に…)
自分でも信じられないくらい敏感な身体になっていた。
最後の1人は長くて奥まで咥えさせられる。
「ケホッ…ケホッ…」と咳込みながらフェラを続ける。
さっきまでの4人よりもタフだった。
それでも必死に咥え続けようやく射精が近付く。
乳首ではなかったが胸に精液が飛び散る。
(次は…S…今度は何をすれば…)
待ち構えていると3人の男性が全裸になり両脇に立った。
(ンッ?手と口で…)
私はバランスを取りながら両手を伸ばしペニスでバランスを取るように握り、もう1人のペニスを咥えた。
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