大勢の男性に見られながら股関節のマッサージと称して触られるとどんどんシミが広がっていた。
さらに四つん這いにされ背中を押されて逆にお尻は持ち上げられ突き上げさせられる。
(お願い…そんなとこ…触らないで…)
さらに押し上げられるとスパッツがズレ落ちノーパンのお尻が露出しアナルまで見られてしまう。
(こんなの…猫のポーズじゃない…)
男性客がさらに近付きアナルを見ている。
ジョークを交えながら私を虐めて楽しんでいる。
今度はバランスボールの上でブリッジをさせようとする。
仰向けてバランスボールに乗るがすぐにバランスを崩して倒れてしまう。
「ヒャッ…」
と、上げる声にも男性客は興奮している。
再びブリッジに挑戦すると両手両足を持たれて無理やりブリッジさせられる。
ここで社長が何やらチケットの販売を始めた。
(フィットネスの割り引きチケットかな?)と、思いながらブリッジをしているとチケットはあっという間に完売した。
社長は遂に本性を表し、フィットネスとは程遠いやらしい口調になった。
(えっ?ちょっと待って…)
浮き出た乳首…シミの出来たスパッツ。
信じられない言葉が耳を襲う。
「ちょ…」と、待ってと言いかける前にタンクトップの真ん中はハサミで切られ大きな胸と尖った乳首が露わになる。
男性客達は一斉に歓声を上げる。
スパッツも股間部分だけハサミで切られ丸見えにされた。
そしてBのチケットを購入した10人が集まる。
1人目の男が指でオマンコを開くと舐め始めた。
「ちょっと…な、何…アンッ…やめて…アンッ」
バランスボールの上で両手両足を掴まれ逃げる事も出来ない。
(これが直人様の狙い…)
ストップウォッチを持った社長が5分経つと知らせる。
2人目…3人目…
溢れる愛液をジュルジュルと音を立てて吸ってくる。
私は次第に腰を動かし快感に悶えていた。
7人目…8人目…
オマンコだけでなく、クリやアナルも舐められる。
「ハァン…やめて…アンッ…アンッアンッアンッ…」
私の喘ぎ声を聞いて皆が興奮している…
(これ…で…B…次は何を…)
そして最後の1人…
(ダメ…この人…上手…)
直人さんと同様の舌使い。
散々舐められた事もあって絶頂が近付く。
「はぁはぁ…ハァン…アンッ…アンッ…ダメ…アンッ…イッちゃう…イクッ…アンッ…イッちゃう…」
腰をヒクヒクさせて大勢の前で絶頂してしまった。
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