応接室に入ってきた時は如何にも清楚な雰囲気を醸し出していたが、オナニーを始めると男性が喜びそうな顔…声…を披露し絶頂までしてしまった。
直人さんは自慢するように自分の奴隷だと紹介する。
それでもまだ商談はまとまらない。
奴隷ならば…と、相手はさらなるサービスを求めているように思えた。
それを察した直人さんは相手にバイブとローターの操作をさせた。
相手は嬉しそうにバイブを握りローターを受け取る。
(この人…ズボンが膨らんでる…)
私の淫らな姿を見て興奮しているのを知り、そんな姿を見て自分自身も興奮が高まる。
相手はバイブを出し入れしながら、乳首にローターを当ててくる。
「アンッ…お客様…気持ちいい…です…アンッ…乳首が…アンッ…アンッ…オマンコも気持ちいい…」
予測不能の動きが快感を高める。
「アンッ…アンッ…お客様…イッちゃう…イッちゃう…アンッ…」
敏感な乳首をローターで責められながらバイブを出し入れされてすぐに絶頂してしまった。
私の様子に満足はしているようだがまだ商談を渋っている。
ただ、シコられたら…契約する。
と、言い出した。
直人さんは間髪を入れずに私に命令した。
「はい…ご主人様…」
私は敢えて主従関係を強調する為に『直人様』ではなく『ご主人様』と返事した。
すると相手は羨ましそうに2人を見ながら立ち上がる。
私はバイブが入ったまま、立ち上がった相手の股間に手を伸ばす。
「お客様…失礼します…」
そしてベルトを緩めズボンとパンツを下ろすと主人よりも大きなペニスが勃起して上を向いていた。
手で握りゆっくりと扱き始める。
恍惚の表情を相手は浮かべるがなかなかイキそうにない。
「あの…お客様…よければ…私のお口で…」
扱きながら上目遣いで相手を見つめた。
【おはようございます。
今日もよろしくお願いします】
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