美里はお客の前でバイブを使いオナニーを始める。
「どうですかお客さん、なかなかいい顔してるでしょう。人前でオナニー見せる女なんてなかなかいませんよ。この女は私の奴隷でね。ほらもっと見てやって下さいよ。」
そう言うと美里はバイブで悶えながら、もっと近くで見て下さいとおねだりまでする。
(美里の奴、俺の思いを察して従順になってきたな。)
客は立ち上がり、美里の前にしゃがみマンコに顔を近付けている。
「お客さん、こんな女の姿、なかなか見られないですよ。」
客は美里のマンコと顔を交互に見ている。
客「本当だな、ババアが喘ぐ顔よりよっぽど興奮するぜ。こんな可愛い顔したお姉ちゃんがこんな淫らな顔をするなんてな。人は見掛けにはよらねえな。」
しかしなかなか承諾しない客に俺は「お客さん、もし良ければバイブを使って見ませんか?ビンビンの乳首にこれを当ててみてはいかがですか。」
俺は客にローターを渡し「美里、バイブから手を離せ。」
美里がバイブから手を離すと、客はバイブを掴み美里のマンコに出し入れする。
自分で操作するのとは違い、無造作に操作されるバイブに、美里は身体を引き付かせる。
同時にローターをスイッチを入れ、客は美里の乳首に当て攻める。
客「神原さん、なかなか楽しませてくれますね。これでシコられたらたまらないね。」
「契約してもらえるなら、望みを叶えますよ。」
客「じゃ契約するから頼むぜ。」
「解りました。美里この方のチンポを扱いてやれ。」
美里はバイブを入れられたまま、立ち上がった客のベルトを外し、ズボンと下着を下げる。
旦那よりは少し大きめのチンポがギンギンになっていた。
【今日もありがとうございました。明日もよろしくです。】
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