ローターの振動に悶えていると1人の男性が声を掛けてきた。
しかも私の中にローターが仕込まれているのを疑っている。
声を出せば喘ぎ声を上げてしまいそうで黙っていると振動が止まり、私は慌てて直人さんに近寄った。
男性はニヤッと不敵な笑みを浮かべ立ち去った。
(ば、バレてた…)
ドキドキしながら歩いているうちに愛液が溢れ内ももまで垂れ始めていた。
ビルに到着するといきなり男子トイレの個室に連れ込まれスカートを捲られた…
「見ないで…」
膣内のローターを取り出され内ももまで愛液が垂れているのを知られてしまう。
いつ振動するか分からないローターを外してもらった私は安心して応接室に入る。
直人さんの隣に座り商談を聞いていたが、また上手くいかないようだった。
(これは…)
予想通り合図され私は足を開いた。
一瞬股間を見たが相手はすぐに反らした。
直人さんはさっきまでローターを入れて今は濡れてる。と、説明するが相手は興味をそそられない。
私の感じる姿を見せろ…と。
直人さんは化粧ポーチからバイブを取り出しオナニーするように命じた。
(えっ?今…ここで…?)
直人さんと同じくらいのバイブを受け取るとブラウスのボタンを全て外され胸や尖った乳首を見られてしまった。
「はい…お客様…見て下さい…」
私はふかふかの椅子の上に足をM字に開き、バイブをゆっくり入れた。
手で出し入れするとネチャ…ネチャ…と音が響く。
そして奥まで入れるとスイッチを入れた。
ウィーンという音とともにバイブが動き出す。
二股に分かれた小さな突起物がクリを同時に責めてくる…
「アンッ…アンッ…き、気持ちいい…アンッ…」
私は片手でバイブを出し入れしながらもう片方の手で胸を揉み乳首を摘む。
(わ、私が…人前でオナニーなんて…)
そう思うが快感は襲ってくる。
「アンッ…アンッ…気持ちいい…お客様…もっと近くで見て下さい…イクところを…アンッ…見て…アンアン…ダメ…イクッ…イッちゃう…イクイクイク…」
身体をヒクヒクさせながら絶頂してしまった。
【今日はそろそろ寝ます。
おやすみなさい】
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