患者は重なった美里と綾のマンコを交互にベロベロ舐め「こんな綺麗な女2人のマンコを、同時に舐めたのは初めてだよ。2人ともパイパンだし舐めやすくていいよ。」
美里と綾はマンコを舐められ、徐々に愛液を溢れ出してくる。
綾は舐められると、旦那の舐め方より気持ちいいと言い、患者は「ひょっとして人妻か。人妻が患者の性処理をしているのか。これはそそるぜ。」
患者は綾のマンコを舐めている時は、美里のマンコに指を入れて掻き回し、美里のマンコを舐めている時は綾のマンコに指を入れて掻き回す。
患者「もう2人ともベチョベチョじゃないか。旦那のチンポじゃ満足出来ないのか。じゃ、入れてやるからな。」
患者は綾のマンコにチンポを当てて、腰を掴んでズブッと挿入する。
チンポを挿入すると、パンパンパンと激しく突き始め、綾は喘ぎ始める。
綾は美里にキスをして、舌を絡めていく。
美里も舌を絡め、綾の首に腕を巻き付ける。
患者「こんなところでレズを拝めるとは思わなかったぜ。もう1つのマンコも楽しませてもらうぜ。」
患者は綾のマンコからチンポを抜くと、少し腰を落として美里のマンコにチンポを挿入する。
患者「2人とも、なかなかいいマンコをしてるじゃないか。十分楽しめそうだぜ。」
患者は美里のマンコをガン突きして、少しすると綾のマンコに挿入して、また少しすると美里のマンコに挿入して、2人のマンコを嗜んでいる。
患者「今度は俺が寝るから、お前はチンポに跨げ。お前は俺の顔に跨げ。」
美里がチンポに、綾は患者の顔に跨ぐ。
美里はチンポを掴んでマンコに挿入すると、腰を振り始める。
綾は患者にクンニされ「ほら、お前らも続けろよ。」
美里と綾はまたキスを始め、お互いのおっぱいを揉んだり乳首を弄ったりする。
美里は感じていて、患者のチンポを締め付けたりする。
患者「おいおい、そんなに締めたらイッテしまうぞ。ああっ、もう我慢できねえ、ううっ...」
患者は美里のマンコの中に射精する。
患者「あー、気持ち良かったぜ。今度はお前が寝ろ。お前はこいつのマンコに吸い付き精子を舐めろ。」
美里が寝ると、綾は四つん這いで美里のマンコを舌を伸ばしベロベロ舐める。
患者は四つん這いの綾の背後から、チンポを挿入する。
しばらくガン突きして「今度はお前の中に出してやるよ。おあっ、ううっ...」
綾のマンコの中にも射精される。
患者「久し振りに女の中に出して気持ち良かったぜ。じゃ、2人でチンポを舐めて綺麗にしてもらおうか。」
美里と綾は、患者のチンポに舌を伸ばし、ペロペロ舐めてお掃除する。
しかしその行為の一部始終を、ドアを細く開け、看護部長が見ているとは、2人は気付いていない。
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