直人さんがマッサージを受けていると主人が入ってくる。
(ここは…そういうお店なのね…)
そう思っていると奥さんがブラを外し豊満な胸が露わになる…
(凄い…あんなに大きい人初めて見た)
すると私も呼ばれて隣の施術台の前に立った。
全裸になるように言われて恥ずかしがりながら裸になりうつ伏せになる。
カーテンで仕切られた隣には直人さんが居る。
変なことはされないだろうと安心していた。
お尻にタオルを掛けられオイルで濡れた手で背中をマッサージされる。
(ンッ…気持ちいい…)
性的な快感ではなく、本当に解されてるような気持ち良さを堪能する。
足を上げられカエル足にされマッサージを受ける。
「先生…気持ちいい…です…」
身体中の緊張が解れていく。
普通のマッサージを受けているとやはり…このままでは終わらない。
アナルプラグをグリグリ動かされオマンコを撫でられる。
「は、はい…もう何回か…」と、素直に答える。
カーテンで仕切られているが声は聞こえているはず…
嘘を言えばまたお仕置きされる。
主人にプラグを抜かれアナルに指が入って来る。
「ンンッ…」
本当にマッサージをするように指を動かしてくるがそれが痛くもなく、思わず声が漏れてしまう。
主人はさらにオマンコにも指を入れて動かしてくる。
(凄い…気持ちいい…声が漏れちゃう…)
唇を噛み締め我慢していると隣から直人さんの声が聞こえてきた。
(直人様があの大きな胸を揉んでる…)
それに合わせるように主人の指が激しくなり腰を浮かせるほど感じてしまう。
それを見た主人は仰向けになるように私に言ってくる。
素直に従うともうタオルはなくオイルを胸に垂らされマッサージというより愛撫に近い動きで撫でられる。
次第に尖る乳首を集中的に責められると「んはぁ…はぁはぁ…そこ…ンンッ…」と、主人を悦ばせるような反応をみせる。
直人さんもカーテン越しに私が主人に感じさせられているのは気付いている。
主人はさらに私の乳首を舌で転がし吸ってくる。
巧みな舌使いに息が荒くなる…
感じている私を主人は足をM字にして電マをクリに宛ててきた…
「ヒィッ…アンッ…」
痺れるような快感が全身を襲う。
「ンンッ…ダメッ…」
小声で囁くと隣から奥さんの喘ぎが聞こえる…
(えっ…まさか…)
私は隣を見るとシルエットに映る2人。
直人さんがバックで奥さんの中に入れている。
顎を上げて喘ぐ奥さんのシルエットも見える…
電マを充てられたまま2人の様子を見て興奮した私は「ダメッ…もう…アンッ…イクッ…」と、叫び潮を吹いてしまった。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
私に興奮した主人はいつの間にか下半身を露出させ勃起したペニスを顔の横に近づけていた…
(直人様も奥さんとしてるから…)
私は主人の勃起したペニスを口に咥えた。
「んぐっ…ンッ…」
主人は私を四つん這いにしてフェラをさせてくる。
私はそれに応じてフェラを続けた。
すると隣では奥さんが「ダメッ…イッちゃう…」と、叫んでいる。
それを聞いた主人は私の頭を抑えてイラマチオをしてきた。
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