奥さんはタオルの中で手を動かしていると、ご主人が入ってくる。
すると奥さんは「失礼します。」と言い、タオルを剥ぎ取り畳んで台の下に置く。
そしてたっぷりと手にオイルを取り、俺のチンポに塗り白衣の上を脱ぐ。
そして背中に手を回し、ブラのホックを外してブラを取る。
超豊満なおっぱいは重力で、ヘソを隠す程に垂れ下がる。
ご主人「お疲れ様の方はこちらに。」
美里はもう1台の施術台に案内される。
美里が行くと、ご主人はレースのカーテンを仕切り代わりにして引く。
ご主人「では、ここで全部脱いでこちら台にうつ伏せでお願いします。」
美里は恥ずかしながらも全裸になり、施術台に上がるとうつ伏せになり、カーテンの方に顔を向ける。
美里のお尻にタオルが掛けられ、背面からオイルマッサージが始まる。
背面が終わり、ご主人は「失礼します。」と言い、タオルを外して美里も俺と同様に、カエル足になり鼠径部をマッサージされる。
太ももからお尻に手を流し、アナルプラグを少しグリグリしてマンコを撫で鼠径部に手が入る。
ご主人「お客様、こちらはもうあの方に使われたのですか?」とプラグをグリグリしながら質問してくる。
美里は答えに躊躇していると、ご主人はプラグを抜き「特別なお客様には身体の隅から隅まで、マッサージさせて頂きます。」
ご主人はアナルに指を入れて肛門内を指の腹でマッサージする。
ご主人「どうですか、同時攻めも行います。」と、反対の手でマンコに指を入れて掻き回す。
ご主人はアナルとマンコに指を2本づつ入れて、ほぐすように指を動かす。
「いや~いつ見てもデカイおっぱいだな。片手じゃ揉めないぜ。」
カーテン越しに聞こえてくる俺の声。
美里は気になるが、ご主人の指の動きに腰を浮かしてしまう。
しばらくして、ご主人「それでは仰向けでお願いします。」
美里は仰向けになるが、タオルは掛けてもらえず、胸の何ヵ所にオイルを垂らされ、デコルテや胸の谷間を流されて、おっぱい全体を揉まれるようにマッサージされ、手の平で乳首をかすめられる。
乳首に触れられた時に、美里がピクッとしたせいで、ご主人は両乳首を手の平で何度も撫でる。
やがて美里の乳首は固く尖ってくると、ご主人は両乳首を指で摘まんでコリコリする。
ウィークポイントの乳首を攻められ、美里のマンコからは愛液が溢れ出してくる。
ご主人「お客様、失礼します。舌でマッサージさせて頂きます。」
ご主人は美里の乳首に吸い付き、口の中で舌で転がし唇でキツく吸ったりする。
乳首をしばらく攻められ、息が荒くなった頃、ご主人は美里の足を膝を立ててM字に開かせる。
ご主人「こちらもマッサージさせて頂きます。」
ご主人は電マを美里のクリに充て、スイッチを入れる。
身体中に電気が走った衝撃が身体を貫き、美里は腰を浮かせて電マにマンコを押し付ける。
カーテンの向こうからは、奥さんの喘ぎ声が聞こえてくる。
奥さん「ああっ、すごい...このおチンポ...何ヵ月振りかしら...」
「俺もこの奥さんのおっぱい、久し振りだぜ。」
美里が横を向くと、うっすらと透けているレースのカーテンの向こうで、神原がバックで奥さんに嵌めていて、おっぱいを揉みながら上下に揺さぶる光景が見えている。
そして美里は電マの振動で、潮を吹いてしまう。
美里は息を整えていると、施術台の横には下半身裸でチンポを勃起させているご主人がいる。
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