私がムチを振り下ろす度に和樹は悲鳴を上げ、ママが庇う…
和樹も流石に懲りたのか2度と近付かない事を近い直人さんも温情を与えて一件落着した。
この後、和樹が20万円もの大金をどう返すかは本人の努力次第でしかなかった。
次の目的地に到着するとリンパマッサージの店だと言う。
経験のない私は現れた豊満な女性に見惚れていた…
(あんなに大きなおっぱい…初めて見た)
女性は全裸になった直人さんにタオルを掛けてオイルを垂らしマッサージしていく。
動く度に揺れる胸。
奥さんは直人さんの股間もマッサージを始めた。
私はマッサージの順番が来るまで待ちながら2人の様子を見ていた。
奥さんは慣れたように直人さんを仰向けにして股間部分をタオルで隠しつつも手はペニスを握っている。
「相変わらず立派ね…主人と同じくらい…」
タオルで隠れて見えないがオイルまみれの手で直人さんのペニスを扱いているに違いない。
(ここは…そういう店?私も…)
と、考えていると「遅くなりました…」と、主人が入って来た。
※元投稿はこちら >>