身体に貼り付いたロウを飛ばすようにムチが振り下ろされる。
その度に痛みが走る。
「痛いっ…ごめんなさい…ヒィッ…アンッ…ごめんなさい…うぅっ…」
身体を捩らせ逃げようとするがムチは容赦なく身体に命中した。
それでも怒りが収まらない直人さんは私を三角木馬に跨らせた。
「うぅっ…」
尖った先端が痛みと同時にオマンコとアナルに刺激を与える。
さらに足首にダンベルを付けられ食い込みが増す…
「ヒャァン…助けて…ごめんなさい…」
必死に謝るが許してはくれない。
直人さんは私を放置して部屋から出ていった。
(なんで…私が…今回は私は悪くないのに…もう隠し事はやめよう…)
2分程経った頃。
痛みが消え始め快感に変わり始める。
「ンンッ…」
腰を前後に動かすと食い込んだオマンコとアナルが気持ちよくなる…
(なんで…こんな…最初は痛かったのに…)
ゆっくり腰を前後に振る。
「アンッ…アンッ…痛気持ちいい…アンッ…はぁはぁ…アンッ…」
オマンコから愛液が溢れ先端部分を濡らしていく。
ようやく直人さんが戻って来た。
「はい…もうしません…」
失禁した私の足首からダンベルを外しお姫様抱っこで優しくベッドに連れて行ってくれる。
私をいたわるようにお尻やオマンコを舐めてくる…
「はい…直人様…おチンポ…下さい…ずっと疼いてます…欲しい…です…他の人のチンポはいりません…」と、涙ながらに訴えた。
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