美里は何も利害関係の無い和樹に、トイレに連れ込まれ手錠で拘束された事に怒りを表す。
和樹「お姉さんってさ、あの男の奴隷なんだろう。お母さんから聞いたんだ。お母さんも昔あの男の奴隷だったって。あの後、お母さんのお尻が真っ赤になっていたんだ。この間あの男がお姉さんと帰る時に、ズボンにベルトを入れていたんだよね。それでお母さんは叩かれるのも好きなんだなって。でもね、お母さんをいじめる奴は僕は許せないんだ。あの男に逆らうと、またお母さんがいじめられるし。それでね、お姉さんをいじめる事にしたんだ。まさかアダルトショップであんな事をしているとは、思わなかったけどね。だからお姉さんにはこれでいじめてあげるね。」
和樹は袋から乗馬鞭を取り出し、美里の目の前でビュンビュンと振り回す。
美里は自分は関係ない、逆恨みだと言うが、和樹は美里のスカートを捲りお尻を露にして鷲掴みしながら「お姉さんのお尻、お母さんと違ってプリンとしてるね。じゃ、いじめてあげるね。」
パチーン パチーン パチーン
和樹は乗馬鞭を、美里のお尻に振り下ろす。
美里は痛みから逃れようとお尻を下げるが、和樹は美里を便器に跨がせて逃げられないようにして、またお尻に鞭を振り下ろす。
和樹は真っ赤になった美里のお尻を撫で「お姉さん、何でこんな物を入れてるの。」と、アナルプラグをグリグリする。
美里は思わず吐息を洩らしてしまうと、和樹は「へえ~ここも気持ちいいんだ。」と、アナルプラグを乗馬鞭でペシペシ叩く。
美里はプラグの振動で喘いでしまうと、和樹は美里の背後から手を伸ばし、ブラウスの中に手を入れおっぱいをモミモミして乳首をコリコリする。
美里の乳首は尖り、喘ぎながらやめてと言うが、和樹はうるさい口は塞いでやると下半身裸になり、美里の口にチンポを押し付ける。
美里は口を開けずに抵抗するが、和樹は指で口をこじ開けチンポを咥えさす。
和樹「お姉さん、ほら僕を気持ち良くしないと帰してあげないよ。」
和樹は美里の頭を掴んで、根元まで口に挿入する。
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