美里は奴隷にはならないと抵抗する態度を見せる。
「100万だと...奥さん、お金を借りると利息が付く事は小学生でもわかる事だぜ。旦那はな、元金を一切返さなくて、利息に利息が重なってここまで膨れたんだ。そうか、奴隷にならないんなら、こっちにも考えがあるぜ。」
洗面所に行き、旦那が使用しているシェービングクリームとカミソリを持ち、美里の陰毛にクリームを付け、陰毛を剃り始める。
「ほら奥さん、まるで赤ちゃんのように生まれたてのマンコだぜ。」
そう言いながら美里の裸体やマンコのアップなどを撮影する。
「さてと奥さん、この画像をプリントしてご近所にばら蒔くか。それから奥さんの実家にも送らないとな。娘がマンコからザーメンを垂れ流し裸体を晒しているなんて知ったら、ご両親はどう思うかな?しかもパイパンになったマンコを見て。いい大人がパイパンなんて恥ずかしいよな。奴隷が嫌なら全額の1500万払うか、払えなければこの画像を近所や両親に送るがそれでもいいんだな。」
旦那を睨み付けていた美里の目は、俺を睨み付けているが、俺はその目を逆に睨み返す。
※元投稿はこちら >>