嫉妬に狂った彼女は乱暴にバイブを動かし私を絶頂させると店長から注意を受ける。
カップルの痴話喧嘩の原因になった私は店長とのやり取りを見ていた。
店長は彼女を煽り、彼女も挑発に乗り何故かオマンコを晒すことに。
思わぬ展開に他の男性客は興奮気味に2人のオマンコを見比べた。
黒ずんだオマンコに硬そうな陰毛を見た客達は私のオマンコの方が良いと口にした。
見せ損を喫した彼女の苛立ちは私に向いてビンタをして出ていった。それを彼氏が追いかけるように出ていった。
(えっ…?なんで私が…?)
戸惑う私や他の客達を落ち着かせるように店長が仕切り直した。
ようやく最後の1人…
久し振り。と、声を掛けられ見てみると「か、和樹くん…?」
すっかりママとのセックスにハマった彼は偶然ディルドを買いに来たのだった。
ゆっくりとディルドを入れていく。
(アンッ…太い…これをあのママに試すために…)
数日前まで童貞だった彼だったがディルドの動かし方が絶妙だった。
奥まで入れたかと思うとゆっくりと抜き、直前でまた奥まで…
ただの前後運動だけでなくディルドを回転させたり女の感じるツボを探りながら動かしていた。
「あ、アンッ…そこッ…ダメッ…アンッ…イッちゃう…イッちゃう…」すぐに私は絶頂し、和樹は会計を済ませて出ていった。
ようやく拘束を解かれ全額回収した私は身なりを整え、切られたパンティはカバンに入れて、事務所に戻ろうと歩き出した。
(結局…ノーパンになってる…)
周りの視線を気にしているとすぐに内ももに愛液が垂れてくる。
「早く帰ろ…」
と、思った瞬間後ろから声を掛けられた。
振り向くと和樹くんだった。
「どうしたの?早く帰らなくていいの?」と言うと話しがあると言われ半ば強引に多目的トイレへ連れ込まれた。
そしてディルドだけでなく手錠も買ったらしくバーを通して両手に手錠を掛けられてしまった。
「ど、どうしたの…?話しがあるんでしょ?こんな事しないで…早く外しなさい」と、強い口調で言った。
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