美里は嫉妬した彼女に、変態呼ばわりされながらも、バイブと乳首攻めでイカされてしまう。
店長が彼女の手を止め「お客さん、困りますよそんな乱暴にしちゃ。」
彼女「だって、あいつがこの女のマンコを褒めるから。」
店長「お客さん、だからと言って乱暴に扱うのは違うと思いますけどね。それともお客さんのマンコは褒められるモノではないのですか?」
彼女「そんな事無いわよ。私だってそれなりにいいモノを持っているわよ。」
店長「でしたらお客さんも皆さんに見てもらって、皆さんに判断して頂いたらどうでしょうか?」
彼女「いいわよ。この男を虜にしているマンコを見せてあげるわよ。どっちが綺麗なマンコか判断してよ。」
彼女はスカートの中に手を入れ、下着を脱ぐとスカートを捲り上げ、美里の膝に片足を乗せてマンコをさらけ出す。
客達は2人のマンコを見比べて「いや~おたくには悪いけど、こっちのサンプル台になっているお姉ちゃんの方が凄く綺麗だな。おたくのは毛が硬そうだし、それにビラがデカすぎて色も黒いしな。おたくの彼氏の言う事もわかる気がするねえ。」
彼女「はあ、何それ。こんな変態女のマンコより落ちるの。もうムカつく。こんな男とも別れてやる。」
彼女は腹いせから、美里の頬にビンタして「もう帰る。」とショップから出ていく。
彼氏も後を追うように出ていく。
店長「皆さん、とんだハプニングがありましたが、続けさせて頂きます。それでは最後の方どうぞ。」
最後の客は太めのディルドを持って、美里の前に立つ。
客「お姉さん久し振りですね。」
その声と言葉に、美里は客の顔を見る。
その客は、スナックに回収に行った時に、ママと母子相姦した息子の和樹だった。
和樹「お母さんに使おうと思ってたけど、まさかお姉さんで試せるなんてビックリしたよ。じゃあ。」
和樹はディルドをゆっくりと入れ根元まで入ると、また亀頭部分までに抜き今度は一気に根元まで入れ、何度も何度もディルドをズボスボする。
時には手を捏ね回転させたり、美里の表情を見ながらディルドを操る。
そして美里がイカされると、和樹はディルドを買ってショップを後にする。
サンプル台が終了し、美里は解放される。
店長「いやあ、助かったよ。これ神原さんに渡して、全額入っているから。」と封筒を渡す。
美里は封筒を受け取り、切られた下着をバッグに入れてショップを後にする。
駅に向かって歩いていると、「お姉さん。」と声を掛けられ、振り向くと和樹が立っていた。
和樹「お姉さんに話があるんだ。ここじゃ何だからちょっとこっちに来て。」と美里の手を引っ張り、少し歩くと多目的トイレに引きずり込まれる。
トイレに入ると、和樹はアダルトショップの袋から手錠を取り出し、美里の片手に掛けて便器横のバーに手錠を通し、美里の反対の手に掛ける。
美里は何をするの、やめなさいと高校生の和樹に注意する。
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