敏感な乳首とクリを責められ絶頂しながら勢いよく潮を吹いてしまった。
思わず潮を浴びた客に続いて、店長が他の客にも潮を浴びたいかと問うと歓声が上がり、店員が指で開き店長が指を中に入れて掻き回してくる。
(なんで…?)
主人以外の男達は私のGスポットを的確に責めてくる。
不思議に思いながらも押し寄せてくる波に逆らえず「ダメッ…また…出ちゃう…ヒャン…もう許して…」と、叫びながら男達に潮を浴びせる。
潮を浴びた男達は退き、他の男達が近付きまた潮を吹く。
店長の巧みな指で瞬く間に潮を吹いて男性客に浴びせる。
ひとしきり潮浴びが終わると次の客が試しに来た。
現れたのはカップルで彼氏が私のオマンコを褒めていた。
私のオマンコを褒めちぎる彼氏に嫉妬した彼女は彼氏から試そうとしていたバイブを奪いオマンコに入れた。
しかし二股のバイブは上下が逆で本来クリを刺激するはずの小さな突起部分はアナルに当たり、テクニックも何もなくスイッチを入れて動かし始めた。
それが返って快感を与える。
自分のオマンコよりキレイだと言われた彼女は嫉妬に狂い激しく出し入れしてくる。
「アンッ…そんな…やめて…アンッ…」
徐々にに喘ぐ私に容赦なくバイブがオマンコとアナルを刺激してくる。
「もうやめて…アンッ」
彼女はさらに尖った乳首を指で摘んで来る。
「フンッ…何がキレイなマンコよ…ただの変態じゃない…こんな女がいいの?」
彼女は狂ったように逆さまのバイブを激しく動かしオマンコとアナル…さらに乳首を撫でてくる。
「ヒャン…アンッ…ダメッ…また…アンッ…イッちゃう…イクイクイク…アァァ…アァァ…イクッ…」
と、腰を動かして絶頂してしまった。
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