(ダメ…気持ちいい…イッちゃう…声が…)
私がなかなか声を出さないのに苛立ちを覚えた男は中に出すと言ってきた。
「や、やめて…中には…出さないで…」
叫んで抵抗し、口を開いた瞬間「アンッ…やめて…アンッアンッ…」と、遂に喘ぎ声を上げてしまった。
だが男の怒りは鎮まらない…
「アンッ…やめて…中は…アンッ…」
声を上げたがもう遅い…
男は濃厚な精液を出した。
(ウッ…イクッ…)
声には出さなかったが男の精液を受け止めた瞬間、絶頂し、身体をヒクヒクさせていた。
男はゆっくりとペニスを引き抜くとオマンコから精液が逆流する。
男を睨みつけるが、男は私の身体を気に入ってしまい奴隷誓約書を出し、主人にサインさせた。
(なんでそんなサインなんかするのよ…)
今度は主人を睨みつける。
(私がこの男の奴隷なんて…絶対に嫌)
「せ、1500万なんて…借りたのは100万のはず…そんなの払えません…奴隷にもなりません…」
だらしない主人に代わって抵抗する。
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