お尻を向けた美里に「ちゃんと抜かなかったようだな。今日の集金先はお前の覚悟を見せてもらうぞ。行くぞ。着いてこい。」
美里に紐パンは履かせず、いつものスーツに着替えさせ事務所を後にする。
途中、美里に上着を脱がさせブラウス姿にする。
美里は谷間を強調させるようにボタンは外し、薄い生地のブラウスはおっぱいの形と尖った乳首を強調させている。
電車に乗ると満員で、美里を見た男は美里の前に立ち、押されているかのように美里にすり寄ってくる。
美里はブラウスの生地が擦れ、次第に乳首が尖ってくる
やっとの思いで電車を降りると、見なれた光景で美里が利用する最寄りの駅だった。
美里は俺の後を着いて行きながら、近所に俺から金を借りている人がいるのかと思う。
そして一軒の家の前で俺は止まる。
美里は驚く。
そこは美里の家だった。
「美里、お前が集金しろ。いいか、最低でも1万は回収しろ。」
俺はチャイムを押す。
ドアが開き、旦那が出てくる。
「よう、旦那さん久し振りだな。お邪魔するぜ。」
俺が家に入ると、旦那が「み、美里...そ、その格好は...」
美里の露出気味のブラウス、股間スレスレのミニスカートを見て驚愕する。
「おい、旦那さん何やってんだ。」
俺の言葉に旦那はいそいそと中に入り、美里も入ってくる。
旦那「か、神原さん、今日はどのような事で...」
「俺がお前に用があるのは1つだけだ。なあ、美里。」
俺は美里の目を見ると、美里は「古川さん、今月分回収に来ました。」と旦那に言う。
旦那「か、回収って、神原さん、今は仕事も無くて支払える状態では無いんです。なあ、美里...」
美里は俺が言った額を、旦那に支払うよう言う。
旦那「み、美里、お前だってわかるだろう...今うちにそんな金がないのを...」
「美里、スカートを捲ってケツを見せてやれ。」
美里はうしろを向き、スカートを捲って旦那にお尻を見せる。
旦那「み、美里...お前、下着は...それに何だ...その、お尻に付いているモノは...」
「旦那さんよ、お前もう忘れたのか。お前がサインして美里は俺の奴隷になったんだぞ。今、調教している最中だ。いいか旦那さん、誰のせいで美里がこんな事になっていると思ってんだ。お前が金を返さないからだろう。」
旦那「そ、そんな...」
旦那は財布から3000円を取り出し「これで何とかお願いします...」
「話しにならねえな。お前に自分の立場を解らせてやらないといけないようだな。ちょっと来い。寝室に案内しろ。美里、お前も来い。」
寝室に案内させると、俺は以前旦那を縛った縄を見つけ、旦那を後ろ手に縛り、立ち上がらないように足首を揃えて縛る。
「美里、服を脱いで裸になれ。」
美里が脱いでいる間、俺も服を脱いで裸になる。
「旦那さんよ、そこで見ているんだな。」
俺はベッドに大の字で寝ると、美里は足の間に入り「直人様...」と俺のチンポをゆっくり扱き、陰嚢や陰嚢の裏を舐め、愛おしそうにチンポに頬擦りしてチンポ全体にキスをする。
そしてチンポを咥えジュポジュポしてから、また頬擦りして陰嚢を口に含んでコロコロする。
旦那「み、美里、何してるんだ...」
美里は旦那の言葉に耳を貸さず、欲しいチンポを嗜む。旦那(美里があんなフェラをするなんて...俺のチンポはあんな事された事は無いのに...)
美里は陰嚢から亀頭まで舐め上げ、旦那にはした事の無いフェラをする。
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