美里のマンコをガン突きしていると、美里の腟口が俺のチンポを締め付けてくる。
(ふふっ、今イキかけたな。しかしなかなか喘がないな?)
「いい反抗心だな。本当は気持ち良くてイキそうなんだろう。なら、奥さんの中にたっぷりと出してやるぜ。中に出せば奥さんも喘ぐだろう。」
グラインドを再開し、美里のマンコを堪能する。
「はぁはぁ、奥さん、もうイキそうだぜ。今たっぷりと俺のザーメンを中にたっぷりと出してやるからな。うぅ、うっ。」
ドクッドクッとチンポを打たせながら、美里の腟内にザーメンを注ぎ込む。
チンポを抜くと、少しして美里の腟口からはドロッとしたザーメンが出てくる。
「やぁ奥さん、奥さんのマンコが俺のチンポを締め付けてくるから我慢できなかったぜ。ほら旦那さん良く見ろよ。自分の妻のマンコから他人のザーメンが出ているぜ。まあ、これもあんたが金を返さないから、こんな事になっているんだけどな。さてとこんな気持ちはいいマンコとこれっきりにするには寂しいな。旦那さんよ、あんたが金を返すまでこの奥さん、俺が預かるぜ。いいな。」
旦那は無意識で頭を下げてしまう。
「よし、じゃこの書類にサインしろ。」
それは美里を奴隷として扱う契約書だった。
旦那の手だけほどき書類とペンを渡す。
旦那は保証人欄に直筆サインをしてしまう。
「ほら奥さん、旦那は奥さんの奴隷契約の保証人になったぜ。後で奥さんにもサインしてもらうからな。」
美里にサインした書類を見せる。
「嫌ならいいんだぜ。その代わり今すぐ利息を含めた全額1500万払ってもらう事になるけどな。」
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