直人さんは店員が来るのを待っていたかのように私にスカートを捲らせアナルプラグを見せ付けた。
私が見られて興奮する身体だと知って…
直人さんの予想通り、私は見ないで。と、言いながらも身体は正直に反応し愛液を垂らしていた。
(こんなに恥ずかしいのに…なんで)
主人だけでは気付くことのなかった露出性癖に驚きを隠せなかった。
店員はまだ若く、経験も少ないのか実際にアナルにプラグを入れられそれを見られて愛液を垂らす女性を初めて見た。
(こんなにキレイな人が…こんなとこでオマンコを濡らしてる…)
それを手なづけている直人さんを羨ましそうに見て、私のオマンコと顔を交互に見つめる。
その様子を見た直人さんは気を利かせて指で私の愛液を掬い取り店員に匂いを嗅がせてやろうと近付けた。
流石にそれは申し訳ないと私の顔を見ながら店員は遠慮したが、名残惜しそうな目をしていた。
直人さんは続けて注文をしてこの事は他言無用だと言うと代わりに撮影の許可を与えた。
(えっ?いいの?)
店員は戸惑いながらもポケットからスマホを取り出しオマンコのアップや顔とオマンコを撮影した。
「この事は誰にも言いません。すぐに刺し身の盛り合わせをお持ちします…」と、店員はいいものを見せてもらった代わりに元気よく言い個室から出ていった。
2人きりになると直人さんは下半身を露わにし命令してきた。
「はい…直人様…おしゃぶりさせて頂きます」と挨拶をして咥えると口の中でどんどん硬くなってくる。
勃起したペニスを口から離しお尻を向けるように言われる。
「はい…直人様…」
私は素直にお尻を向けて高く上げるとアナルプラグを捻りながら引き抜かれた。
と、同時に濡れたオマンコに亀頭を擦り付けている。
そのまま挿入されると思っていたが、愛液でヌルヌルにした亀頭をアナルに充てがってきた。
(まさか…ここで…それにあんなに太いのは…)
アナルプラグよりも太い直人さんのペニスがゆっくりとアナルに入ってくる。
悲鳴を上げそうな程キツいが手で口を抑えて我慢した。
(い、痛い…)
ミシミシ…と、穴を拡げるようにペニスが入ってくる。
オマンコとは違う圧迫感が襲ってくる。
ゆっくりと何度も出し入れをされるうちに少しずつだが快感に変わって来る。
「ンッ…ンッ…」
喘ぐ声を抑えて必死に耐えるとオマンコよりもキツい締まりに直人さんは射精をした。
ゆっくりとペニスを引き抜くと精液が垂れ出すがそれをアナルプラグで再び塞ぎ、射精したばかりのペニスを口に咥えた。
「んぐっ…ンッ…んぐっ…」
アナル処女を奪われた私はアナルがヒリヒリする感触を感じながらも先程よりもオマンコから愛液を溢れさせていた。
お掃除フェラをしていると、さっきの店員が刺し身盛りを持って入って来た。
私は慌てて口からペニスを抜こうとするが、直人さんは見せ付けるように私の頭を抑えてフェラをさせ続けた。
店員はテーブルに刺し身盛りを置いたがすぐには立ち去らずフェラをする私を見ていた。
「あの…ここでは…そういう事は…」と、取り繕うように注意するが店員のズボンは膨らんでいた。
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