戸惑う店員に美里は見ないでと恥ずかしがるが、俺は美里が見られる事で羞恥心を煽られる事を知っている。
「兄ちゃん、悪かったな。こんなところで。お詫びにもっと近くで見てもいいぞ。遠慮しなくていいから、こっちに来いよ。」
店員はゆっくりと近付き、美里と目が合いながらもお尻に顔を近付ける。
「兄ちゃん、今このプラグでこいつのケツの穴を開発しているんだ。どんな具合か見てたんだよ。」
お尻を晒している事は、当然マンコも店員に見られている。
美里は羞恥心から愛液をツーっと垂らしている。
「ほら見ろよ。兄ちゃんに見られて興奮しているぞ。」俺はプラグをグイグイ押しながら、マンコの愛液を指で掬う。
俺はその指を店員の鼻に近付け「ほら嗅いでみろよ。いい匂いがするから。」
店員は美里の顔を見て、申し訳なさそうに遠慮する。
「そうか、じゃこの刺し身の盛り合わせを頼むわ。兄ちゃん、この事は他の奴には内緒な。その代わりこいつのマンコ、今スマホで撮ってもいいからな。」
店員は躊躇したものの、ポケットからスマホを取り出し、美里のマンコを何度も撮影する。
店員が退出すると、俺は下半身裸になり「美里しゃぶれ。」と命令する。
美里はいつものように「直人様...」と言ってからチンポをしゃぶる。
だらんとしたチンポは、美里のフェラでムクムクと勃起する。
「よし美里、俺にケツを向けて突き上げろ。」
美里がまた俺にケツを向けると、俺はプラグを掴んでグリグリと捻り、プラグを抜く。
プラグを抜かれたアナルは、ぽっかりと開いている。
俺は膝立ちになり、マンコにチンポを擦り付け、美里の愛液を亀頭に塗り付けアナルに亀頭を当てる。
美里は驚き顔を上げ振り返り、俺を見て首を横に振るが、俺はそのままアナルにチンポを挿入する。
美里は一瞬、ひぃと声を上げるが、周りに聞こえないように口を手で押さえる。
「結構キツイな。まあ、そのうち開くだろう。美里の処女を楽しませてもらおうか。」
俺はゆっくりと挿入を進め、根元まで入れる。
美里はアナルが裂けてしまいそうな感覚に、声を上げてしまいたいが、隣の個室から聞こえる話し声に、周りに人がいる事を感じ必死で口を手で押さえている。
「どうだ美里、バイブとは次元が違うだろう。」
俺はズボズボとアナルを堪能するが、マンコとは違う締め付けに絶頂を迎える。
「美里、出すぞ。ううっ...」
美里のアナルの中に、大量のザーメンを放出する。
チンポを抜くと、ブシュブシュと空気が漏れザーメンが少し垂れる。
俺はまたプラグを挿入して、美里にお掃除フェラをさせる。
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