思わず精液を顔に掛けられ助けを求めると婦人が気を利かせてくれた。
(精液の匂い…)
助けを求めた私だったが本当は顔を汚され鼻から精液の独特な匂いが入り込み、今まで感じた事がない興奮を味わっていた。
シャワールームで婦人が丁寧に顔を洗ってくれる。
「いえ…気にしてません…」
自分が何故顔に精液を浴びて興奮したのか不思議に思っていた。
婦人はシャワーをオマンコに当てて中に指を入れて掻き出してくる…
巧みな指使いの婦人に掻き回され思わず声が漏れる…
「アンッ…あの…自分…アンッ…しますから…」
婦人は私の喘ぎを聞きながら胸やお尻も洗ってくれる。
「主人は…あまり…」
と告白をすると男の喜ばせ方を伝授してきた。
「私…乳首が弱くて…アンッ…乳首だけで…イッちゃいそうな時も…」
女同士と言う事で遠慮なく話した。
最後にアナルプラグを挿入された。
(直人様の命令…)
そう聞いて大人しく入れるが違和感しかない。
身支度をして直人さんと居酒屋に入った。
個室で飲み物を注文すると、四つん這いにさせられスカートを捲った。
プラグが挿し込まれているのを確認する。
「アンッ…直人様…そんなに…」
アナルプラグで楽しんでいると店員が飲み物を持ってきて見られてしまう。
「あの…こ、これは…」
慌ててスカートを戻そうとするが直人さんはわざと見せ付けるようにスカートを捲り上げアナルプラグをグリグリと回し始めた。
「アンッ…やめて…アンッ…お願い…見ないで…飲み物はそこに…アンッ…」
喘ぐ私のオマンコからはアナルプラグで感じたのか愛液がジワッと溢れ始めていた。
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