美里は大勢に筆で攻められ、今までに無い感触を味わい、身動き出来ない状態でも身体を仰け反らしイカされてしまう。
すると、クリを筆で攻めていた生徒が、勝手にクリを舐めてしまう。
それを見た生徒達は筆ではなく、舌を伸ばし美里の身体中舐め回す。
婦人「こら、だめよ。勝手な事しないで...もう、しょうがないわね。10分だけよ。」
生徒達は舐めるだけでなく、チューチューと吸い付いたりもする。
1人の生徒がマンコを舐めながら「すげえ、このマンコいい匂いがする。」
生徒「本当か、なら俺にも嗅がせろ。うわ~たまんねえぜ。うちの奴なんか小便臭いけど、このマンコは最高だぜ。」
美里は今まで言われた事の無い言葉を聞き、マンコの匂いを嗅がれる恥ずかしさも込み上げてくる。
婦人が生徒をかき分け足枷を外し「私も楽しませてよ。」とマンコにペニスを当ててズブッと挿入する。
婦人「やっぱり女を犯すのは気持ちいいわ。挿入されているこの表情、たまらないわね。」
婦人は美里の両膝を抱え、まるで男の腰の動きをしてペニスをズコズコする。
美里は婦人を同性愛者のタチだと察する。
しかしやはり女性同士、婦人は女性のマンコを知り付くし、どういう角度や深さで挿入すれば、女が悶えるかを知っている。
美里に対しては腟内の上側を、ペニスのカリで擦るようにグラインドし、Gスポットも刺激している。
美里の膀胱に水分が溜まり、今にも漏れてしまう感覚にされる。
婦人(吹きそうだけど我慢しているのね...その我慢もいつまで続くかしら...)
婦人は腰を上下に動かしながら、Gスポットにカリで擦る。
我慢出来なくなった美里は、叫びながら噴水のような潮を吹かされてしまう。
勢いよく吹いた潮は、婦人のおっぱいに掛かり、周りで見ていた生徒達にも飛散する。
婦人「あらあら、そんなに気持ち良かったの。それじゃ、私もイカないとね。」
婦人は腰の動きを激しくして「あっ、あっ、あっ、イクわ...イク、イク、イク~ぅ...」
ペニバンには射精装置も付いていて、偽精液が美里の腟内に放出される。
婦人はペニスを抜くと、大量の偽精液が逆流して美里のマンコから溢れ出る。
婦人「さあ皆さん、授業の時間ですよ。犯されて中出しされた女がモデルよ。レイプ感が漂うデッサンを描いた方は、この女性とエッチさせてあげるわ。」
生徒達は真剣な眼差しでデッサンを描き始める。
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