「はぁはぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…」
(お尻で…イッちゃうなんて…)
今まで指で少し撫でられたり舌で舐められた事はあったが、バイブを挿入されアナルだけで絶頂したのは初めてだった。
(もしかしてこの人…)
絵画教室の先生の顔を持っているが実は。
そんな目で見ていると生徒達はこぞって近くで私のオマンコをリアルに描いている。
1人ずつ作品を見させてもらう。
(これが私…)
上手い下手はあるが皆やらしい私の表情や局部の描写がよく出来ていた。
ひと通り見せてもらうと婦人は私を仰向けにして大の字で拘束された。
(こ、今度は…なに…)
不安な私をよそに婦人は生徒達に筆の使い方を教える為渡していく。
そして見本をみせる。
「アッ…アッ…先生…アンッ…」
絶妙なタッチで敏感な乳首を筆で撫でてくる。
快感に身をくねらせるが自由が利かない。
婦人の筆使いを手本に皆筆で私の身体を撫で始めた。
「アンッ…アンッ…やめて…アンッ…ふぅん…ンフゥン…ハァン…」
乳首や腋の下、耳たぶ、アナル、クリ…中にはオマンコから溢れた愛液を筆に塗り付けオヘソまで責めてくる。
まるで全身が性感帯のような錯覚に陥り、絶頂が近づく。
「ひゃぁん…アンッ…やめて…アンッ…いっぱい感じちゃう…」
身体は拘束され身動きが出来ない。
「ダメェ…アンッ…イクッ…イッちゃう…フゥン…ハァン…ダメエッ…イクイクイク…アンッ…」
身体を浮かせて絶頂してしまった。
【お仕事お疲れ様です。
夜勤頑張って下さいね】
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